中学2年生のFLAP(FUJIMIGAOKA LIBERAL ARTS PROGRAM)では、4月に国際理解教育の一環としてロシアのウクライナ侵攻を取り上げ、その前段階としての「資本主義経済と社会主義経済の概要」および「戦後の東西冷戦」から学習しました。
毎日のように報道されている出来事でもあることから生徒たちの関心も高く、真剣に授業に取り組んでいました。
5月からは「英語による多読多聴」、「ヴァイオリン」、「油絵」とFLAPのプログラムが続いていきます。
普段はあまり触れることのないことを経験し、自らの感性を刺激していってもらえればと思います。