News & Topics

E.Mさん

東京科学大学医学部

     横浜富士見丘学園での3年間は、たくさんの「楽しい」に気づかせてくれました。自分の中の可能性が存分に引き出されて、「できる」の幅が大きく広がったことで、「楽しい」が増えたと感じています。
    私はもともと理系科目に強い苦手意識を抱いていました。しかし、生徒主体の体験的な理数教育によって、自分の「できる」を実感するとともに学ぶ楽しさに気づき、大学でも理系の学問を専攻してみたい、と思うようになりました。
     横浜富士見丘学園は少人数だからこそ、先生方が生徒一人一人と真摯に向き合い、それぞれのもつポテンシャルが最大限に発揮されるように手厚くサポートしてくださいます。3年間、もしくは6年間の学園生活を通して、たくさんのまだ知らない世界と、「楽しい」に出会うことができると思います。

S.Mさん

横浜国立大学教育学部

 私は高校3年間の活動を通して日本の教育に強い関心を抱き、教育学部のある大学を目指すようになりました。きっかけとなった活動には、全国高校生模擬国連大会やボランティア活動など校外で行われたイベントも含まれています。
 高校入学前から、経験値を増やし希望の進路を見つけるために、校外のイベントに積極的に参加したいと考えていました。しかし自分一人では情報を集めるのが難しく、また慣れない環境に飛び込む勇気が出ず足踏みしていました。それを担任の先生に相談すると、様々なイベントを私に紹介してくれました。横浜富士見丘学園の先生方は生徒個人の特性を見抜き、それを生かす機会を与えてくれます。この学園での実りある高校生活を通じて、希望の進路が見つけることができると思います。

M.Y さん

早稲田大学国際教養学部

    横浜富士見丘学園での学びは、私の可能性を大きく広げてくれました。大学受験を通して得たものは、目標達成に向けた戦略立案能力です。小さな目標を積み重ねることで、着実に夢に近づくことができると学びました。  
     将来の夢である国連職員を目指すきっかけは、高校2年生の時に先生の勧めで出場した全日本高校生模擬国連大会です。本大会まで進出し、世界中の問題について議論を深める中で、国際社会への貢献を強く意識するようになりました。大学では国際系の学部に進学し、夢の実現に向けて邁進しています。横浜富士見丘学園は、生徒一人ひとりの個性を尊重し、進路実現を全力でサポートしてくれる学校です。生徒の自主性を重んじる校風の中で、主体的に学ぶことができます。先生方は親身に相談に乗ってくださり、私の夢を応援してくださいました。

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