スピーチレシテーションコンテストを開催しました
3月11日(火)、本校大講堂にて、1年間の英語学習の集大成として、スピーチ・レシテーションコンテストが開催されました。予選(生徒全員が行なう授業内での発表)を勝ち抜いたファイナリストたちが、放課後やお昼休みを活用して何度も練習に取り組み、優勝をめざして競います。生徒の英語力はもちろんのこと、表現力やスピーチに込めた情熱などを審査します。
中学生は2人から3人でのグループで発表しました。ジェスチャーを交えたりしながら世界観を表せるようよく工夫された、息の合った可愛らしい発表でした。
●中学1.2年生“Skit Showing”
様々なシチュエーションをオリジナルの台本を作って表現します。




●中学3年生“Fairy tale stories”
童話を暗唱し、身振り手振りを加えながらパフォーマンスをしました。


●高校1年生“The best day of my life”
「人生で一番良かった日」をテーマにパフォーマンスをしました。




●高校2年生“If I were the Principal for a day”
「もし一日校長先生になったら」
仮定法を使った文章を作成し、ワクワクするパフォーマンスをしました。



