中3オーストラリア研修③
1月11日 、天気は曇り。昨日の最高気温38度に比べ、今朝は19度。気温の変化が激しいのは、オーストラリアも日本も同じです。
今日もファームステイ先の報告をさせていただきます。
Eatherさんのお宅には、女子3名がステイしています。Eatherさんは東京ドーム約3個分の広大な牧場で20頭の馬を育成しており、ファミリーで「National Capital Horse Show」という馬術競技会の、ハルター部門(馬に乗らず、馬の体格、骨格、毛並みなどの美しさを審査する)と、乗馬部門(人が馬に乗り、その動きの優雅さや指示への忠実さを審査する)に毎年出場し、何度もチャンピオンになっているそうです。
馬たちは、紫外線や虫から守るためにフェイスガードをしていたり、愛情いっぱい大切に育てられています。
生徒達は、馬舎の清掃や餌やりなどのお手伝いをしているそうです。
また、日中はプールで遊ばせてもらったり、夕食は庭のBBQコンロで焼いた食事をいただいたそうです。
コミュニケーションも上手にとっていて、ファミリーと楽しそうに会話をしながら過ごしていたのが印象的でした。
生徒は全員、自分紹介のPhotobookを持参しており、それを使ってファミリーに話をするミッションがあります。そしてそのbookは、ファミリーにプレゼントします。
ファミリーとの時間もあと少しです。
沢山の会話や生活を通して、楽しく充実した時間を過ごしてくれることを期待しています。
【ボウラル豆知識 Vol.2】
ボウラルは、歴史的な石造りの建物やヨーロッパ風の庭園が残る街並みで、優雅な「庭園の街」として知られています。
この街の魅力は、季節ごとに表情を変える花景色です。春には街全体が色鮮やかなチューリップに包まれ、1月はアジサイやアガパンサス、丁寧に手入れされたバラが庭園や街角を彩り、落ち着いた季節の趣を感じさせます。
標高が高く夏でも涼やかな気候に恵まれているため、こうした花々や緑が長く保たれ、庭園や公園では鳥のさえずりが心地よく響きます。
花の景観と、静かな時間が調和するボウラルは、五感で「豊かな休息」を味わうのにふさわしい場所です。
