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中学1年生は本日7月4日(木)から3日間、長野県野辺山で「林間学校」を行っています。中学1年生の林間学校での活動の様子をお伝えします。

【目的】

(1)相互理解を深めるとともに、自分と自然とのつながりを考える。

(2)野外活動体験を通して、生きる力を身に付ける。

(3)グループワークを通して、人間関係能力や課題解決能力を身に付け、互いに協力することの大切さを学ぶ。

 

【7月4日(木)の活動

全員集合時間より早く集合したため、予定より少し早く8時5分に学校を出発しました。
バスの中で生徒たちは、朝からテンション高く席の周りのお友達と和気あいあい過ごしていました。

11時20分に、目的地である野辺山帝産ロッジに到着しました。梅雨とは思えないほどの抜けるような青空のもと、恵まれたスタートとなりました。まずは昼食、メニューは牛丼とおみそ汁をいただきました。おかわりをしている生徒もいました。

 

食休みを挟んで、13時に芝生広場で開校式を行いました。少し早く到着した生徒たちは、四葉のクローバー探しに夢中になっていました。

今日から3日間ともに活動する活動班(3班に分かれます)が発表され、午後からのアクティビティを担当するファシリテーター(国際自然大学校)4名の方から挨拶をしていただきました。

 開校式後、早速、アクティビティに入っていきます。最初は、心と体のウォーミングアップ、アイスブレイクです。

ファシリテーターの方のテンポよく、温かく、ユーモアのある指示で、楽しく活動していました

 休憩を挟み、15時15分からは野外炊事チャレンジです。

まず活動場所にタープ設営です。ロープの結び方、「巻き結び」と「自在結び」を教えていただき、結び方を習得した後は、与えられた材料でそれぞれチームで協力して、タープ設営をしました。

続いて、薪割りと火起こしです。13歳の女の子が母親のために発明したというキンドリングクラッカーを使用しての薪割り。夢中になって割り続けている生徒もいました。また、なかなか火が起こせず苦戦しているチームもありましたが、ファシリテーターの方のアドバイスや、メンバー同士が声を掛け合い工夫していました。

さらに同時進行で、料理の準備もします。チーム内で担当を決め、協力し合って作業を進めていきます。本日のメニューは夏野菜のラタトゥイユとご飯です。

タープ設営、火起こしなどいちから取り組み、2時間以上かけてようやく夕食が完成したチームから食事をし、おいしくいただいた後は、きれいに片付けました。こちらもチーム内で分担し声を掛け合い行っていました。

宿舎に戻り、入浴を済ませた後は、本日の振り返りをチームごとに行いました。

そして、本日のもう一つのイベント。星空観察を行いました。新月に近いため、真っ暗な空に満天の星。北斗七星や夏の大三角形、さそり座等々、天の川もきれいに見ることもでき、無数の星々に生徒たちは魅了されていました。

 今日1日の活動を通して、生徒たちにとっては楽しかったことばかりではないと思います。思い通りにいかずに悔しかったこともあったと思います。とは言え、林間学校はまだ始まったばかりです。成功も失敗も、全てを糧とし、明日以降の活動をさらに充実させてほしいと思います。

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